
細田 健一
Kenichi Hosoda
行政書士
超高齢社会の課題解決に取り組む
「終活」と「相続」の専門家
函館市内の高校を卒業後、18歳で社会人となり、通算で44年間、サラリーマン人生を歩んできました。
そして、60歳を過ぎて、第二の人生を「行政書士」という国家資格を通じて「超高齢社会に係る社会課題解決に貢献しよう!」と事務所を本格開設し、今に至っています。
力を入れているのは、「認知症」と「おひとり様」対策です。これらの方々の課題解決には、法律に携わる専門家と、高齢者福祉、医療、行政のほか不動産業、葬祭事業者様等が力を合わせて連携しなければより良い解決策を生み出せません。
それら関係者の連結ピンになるのが自分の大きな役割だと思って日々の業務にあたっています。
ご縁のあったお客様一人ひとりが、幸せを感じ笑顔になってもらえる。それによって、わたしも喜びを感じて幸せになる。幸せの「おすそ分け」をどんどん増やしていければ、お客様の周囲の方々にも、わたしの周囲の人たちにも幸せが広がって、みんなが笑顔になります。
週5回の朝のテレビ体操と週1回のスイミング&サウナ風呂で、体調管理と健康維持を図っています。
趣味は、落語(聞く、観る、読む専門)、歴史サークル「歴楽」会員、音楽鑑賞。
座右の銘は、「得意淡然、失意泰然」「自ら光を放つ小さな燈火たれ」。
どうぞよろしくお願いいたします。
経歴
資格
メッセージ
「ぽぷら」を通じて、北海道の各地に正しい終活の知識を広め、笑顔あふれる地域づくりに貢献していきたいと考えております。